ミュージカル観劇
2006年 06月 22日
昨日の目的地は、キャナルシティー博多の中にある劇団四季の専用劇場、
福岡シティー劇場です。
演目は、
ミュージカル
『アイーダ』。
大阪、京都とロングラン公演のあと
福岡にやってきました。
1度見てみたいと思っていた演目です。
もともとはオペラとして上演されていたものらしいのですが、
ディズニーが現代風のミュージカルにアレンジしたそうです。
作曲はELTON JOHN氏、作詞はTIM RICE’S氏だそうです。
ストーリーは・・・、ネタばれになるといけないので詳しくは書きませんが、
とにかく泣けます。
主演アイーダ役の、濱田めぐみさんが歌うシーンは鳥肌ものでした。
悲しい物語ではあるものの、悲しみだけではない終わり方に涙し、
帰りに劇場に置いてあったチラシの
『100回生まれ変わっても
君をきっと探しだすよ。』
のコピーを見てまたウルウル。
福岡で上演してる間に、もう1度じっくりと見たいな!と思いました。
ちょっと残念だったのは、前に座ってたおば様が
とあるシーンで手を叩いてゲハゲハ笑っていたこと。
決しておかしいシーンではない!(人が死ぬシーンだったので・・・。)
もし、可笑しかったとしてもグッと我慢して欲しかった(涙)。
そして、自分へのお土産(?)というか観劇の記念に買ってきたのは、
アイーダのクリップマーカー。
やっぱりゴルフは流行ってる?
それとも、ゴルフしない人もファッション感覚でつけるのかな?
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福岡シティー劇場です。
演目は、
ミュージカル
『アイーダ』。
大阪、京都とロングラン公演のあと
福岡にやってきました。
1度見てみたいと思っていた演目です。
もともとはオペラとして上演されていたものらしいのですが、
ディズニーが現代風のミュージカルにアレンジしたそうです。
作曲はELTON JOHN氏、作詞はTIM RICE’S氏だそうです。
ストーリーは・・・、ネタばれになるといけないので詳しくは書きませんが、
とにかく泣けます。
主演アイーダ役の、濱田めぐみさんが歌うシーンは鳥肌ものでした。
悲しい物語ではあるものの、悲しみだけではない終わり方に涙し、
帰りに劇場に置いてあったチラシの
『100回生まれ変わっても
君をきっと探しだすよ。』
のコピーを見てまたウルウル。
福岡で上演してる間に、もう1度じっくりと見たいな!と思いました。
ちょっと残念だったのは、前に座ってたおば様が
とあるシーンで手を叩いてゲハゲハ笑っていたこと。
決しておかしいシーンではない!(人が死ぬシーンだったので・・・。)
もし、可笑しかったとしてもグッと我慢して欲しかった(涙)。
そして、自分へのお土産(?)というか観劇の記念に買ってきたのは、
アイーダのクリップマーカー。
やっぱりゴルフは流行ってる?
それとも、ゴルフしない人もファッション感覚でつけるのかな?
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by puu-ri
| 2006-06-22 22:44
| 日常